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『割烹やま』の山内です!
ぐるなびをご覧の皆様に、
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2008年5月28日 (水)

くるまえび

こんばんはnight
こちら大阪は夜からrainが降り出しました。
もう梅雨ですねwobbly

restaurantメニュー紹介restaurant

車海老のお造りでございますshine

車海老、よくサイマキと言いますねflair
聞いたことありますでしょうか?
お寿司やさんなどで少し小さめの車海老のことをそう呼ぶようです。
小型のサイマキは身が柔らかくて美味しいのですheart02

さて、この「サイマキ」という呼び方、由来は・・・sign02eye

・・・店長やまちゃんに習って、ここから物語です。(笑)book

はじまりはじまり。

むかしむかし、といってもそんなに昔ではなくって、
武士がいたころのおはなし。
このお話は、えらいお殿様が住んでいるお城での出来事でございました。

「今日は車えびが食べたい!車えびを持ってくるのじゃ!angry

「ははっ!かしこまりましたっ!sweat01

家臣たちは殿の無理な注文には慣れっこです。
この命令を聞いた家臣が炊事場担当に伝えに行きました。drama

「おい、今日の殿はアレが食べたいそうじゃ!」

「アレってなんでございましょう?」

どうやら伝えたいモノの名前を忘れてしまったようですdespair

「アレだ!アレ!ほら、この腰に下げた刀のさやに似ておるアレじゃ!」

「そのさやまきに似ている生き物・・・その縞々といいますと、この車えびでございますねflair

「そうじゃ!さやまき!これからはさやまきと呼ぶことにしよう!」

こうして、人々は車えびのことを「サヤマキ」と呼ぶようになり、
いつしか「ヤ」がなまって、「サイマキ」と呼ぶようになったのでした。eyeglass

炊事場の者が車えびと分かったおかげで、殿も無事食べることができたのでした。happy01

めでたしめでたし。

「サイマキ」の語源、今のお話でお分かりになりましたでしょうか?
漢字では「鞘巻」と書きます。
車海老の体にある縞模様を刀のさやの刻み目に見立てたのですねflair

お味は、お殿様も食べたくなるくらい美味しいです。(笑)
冬場は冬眠してしまうので、やっぱり今くらいからが旬となります。
熱を通すと甘味が強く出るのですが、
もったいないので、写真のようなお造りはいかがでしょう?
(でも、火を通したものもおいしいですよ!)

車えびは疲れをとってくれるアミノ酸の一種、グリシンがとっても豊富up
疲労回復に召し上がってくださいませcat

** RIE **

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コメント

へーすごい!でおもしろい!いいねぇー

マジで・・・やるなぁー

勉強になる。・・・・・・・・やばい


ばれる”””       やまちゃん。

勉強になりました。
初耳ですよ~。

グリシンは知っていますが、素晴らしい物語。
知識が増えました!!

★Cuocoサマ★

・・・語源は本当ですが、シチュエーションは妄想ですよ(笑)
グリシンにアルギニン、ですもんね。
アスリートにはぴったりの食材かも!

★やまちゃん★

・・・なんですか、その反応・・・(^^;
物語シリーズ増やしておきましたよっ!

** RIE **

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