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『割烹やま』の山内です!
ぐるなびをご覧の皆様に、
少しでも『割烹やま』について知って頂こうとブログをスタートさせることにしました。
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2009年7月

2009年7月13日 (月)

輪島の鏡面のテーブル

「何で輪島塗が好きなん?」


23歳くらいの時に金沢の旅館で仕事してる時、初めて輪島の漆塗りの

職人と話した時、当時、天狗だった私の鼻が折れるどころか、もげました。

その職人さんの話を

はじまり、はじまりnotes


漆塗りの職人「なかなかいいツヤがでないなぁ~」bearing

友達の職人「そうかなぁ~}「きれいだよ~」「いいじゃん」happy02


漆塗りの職人「いや、もっと輝くツヤがほしい」think


友達の職人「もう十分、お客様も喜んでるし、いいじゃん」
     「仕事もたくさんあるし」notes


漆塗りの職人「やり直そう~」漆を全部はいじゃいました。


そこにまた、同じように漆をぬってツヤがでるように


何回も塗りなおしました。

友達の職人「ええかげん、やめなさい!!」
     「十分に奇麗やし、みんな、おまえの事、変人あつかい
      してるで」


漆塗りの職人「今の自分に満足するんはいややねん」
      「新しい漆を塗りを開発するねん」


友達の職人「もう、知らん!!」

    それから、10年 


友達の職人「もう何年やってんねん」「こ、これは~」


ピカピカの鏡面のテーブルが・・・・


友達の職人「きれい、きれすぎる、赤い色が、輝いてる」
     「俺の顔がうつる」


解説しよう~新しい店前のやま


何回も何回もぬっては剥ぎ塗っては剥ぎ、うるしを贅沢に使い
何回も塗り直す技法が、のちのち輪島塗と呼ばれ、今、伝統的な技法と
なっているが、本来は、新しい色をだしたくて、何度もやり直して
出来た技法なんです。つまり今以上って向上心から、できた技法なんじゃ。

伝統って言葉で、楽してませんか?10年後もっと輝くために

やまちゃんは、その時、俺も輪島塗りのように何回も塗っては剥ぐような
深みのある料理人になろうと思ったそうじゃ

だから、輪島塗のテーブルにして、伝統に甘えず、新しい事にもチャレンジ
して、そのことが伝統になるように頑張るでしょう?いや、きっと頑張る
ハズ、がんばると思います。clover


お試しあれ~notes

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