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2009年11月 4日 (水)

なぜ、大阪で、ふぐが流行ったの?

こんにちは、以前のブログでも書きましたが
う何で、大阪はふぐなん?大阪湾では、昔から、ふぐはいないのに

なんでやろ~

それは、はじまり、はじまり~


秀吉の時代、朝鮮出兵のため、山口県に滞在

兵「なんやこの旨い魚、白身で、最高やん」

兵2「最高やな~」「肝も最高やん!」


2時間後「うっううう」「うっうう」「苦しい~」

兵隊がみんな死んでいってしまった。

怒った秀吉は、全国にふぐを食べるのを禁止してしまいました。

大阪


商人「なんか白身で、うまいらしなぁ~」「ふぐ言うらしい~」

「食べたら死ぬらしいで~」「でも、肝とか食べへんなら大丈夫らしいで~」


商人「禁止されてるから、安う手に入るで!」「下関から、借りてこい」

商人「よう売れるなぁ~」「めっちゃ旨いし、身体にええやん!」


商人「これも、やまという料理人のおかげやな~」


商人「どんどん売れるので、もっと借りてこい!」

その時にできた言葉「儲かりまっせ」


で、秀吉様にばれたら殺されるで・・・・

秀吉「この白身の魚、旨いのう~」「鯛かのう~」


「もっと、もってこい!」

家来「かしこまりました。」


そうなんです。秀吉は、農民の子のため、ふぐがどんな魚か知らなかった

そうです。そして、まさか自分のお膝もとで、ふぐが売っていたなんて


その時、の様子が今でも時代劇で


おい越後谷(ふぐ商人)おぬしも悪よのう~


お代官様も同じですよ。ふぐの件しっかり頼みますよ


そうなんです。この時から、始まったらしですよ~

それから、ふぐの肝を油と言って売る店が多いのですが


そのお店がすごいのではなく、養殖のゴミみたいなふぐの肝は

食べれるのです。基本、養殖のふぐの肝は、食べれるのですが

天然は、いっさい食べれません。だからうちのふぐの肝は

たべれません。肝を出す店は、ちんちくりんのフグを使ってます。


後ふぐは、夏がうまい?これも、よく聞くのですが、ありえません・


歴史を変える発言です。ふぐ屋が夏に売りたいから言ったのでしょう~


でも、下関で・・・下関は、今では、養殖の代表産地ですから~


旬を味わってくださいね。

先日、フランスから、料理人の方を紹介されました。

食べて、すごく喜んでいただいたのですが


日本に来て、食べた和食がまずい、まずい、と嘆いてました。


魚は、寿司もフランスのほうが旨いと思ってた。

彼は、日本語もペラペラで、僕より日本を詳しい。


そして、日本の魚は、どの店も養殖ですね。

フランスは、天然しか使わない~


寂しかった。でも、彼のいうことは、ほんとですね。


僕は、いつも言ってます。いつか日本料理食べに、中国や、フランス

に行く日が来るってもっとがんばらなあかんね。


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コメント

フランスからの料理人も
認めるやまのお料理!

今日は楽しみです

お久しぶりです^^

そうなんですか!越後屋はそこから来ていたのですね^^

儲かりまっせも^^

それにしても日本の魚事情はなんとも・・・

勉強になりました^^

きちんとしっておかなければいけないことですよね。

食に携わる人間として。お恥ずかしい><

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