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2012年1月24日 (火)

酒のうんちく ②日本酒

酒のうんちく今日は日本酒です!!

ワインか日本酒っていうくらい皆さまこだわりのある飲み物だと思います。

「今年の●●のお酒はよくない~」とか「●●のお酒は味が落ちた」とか

「●●の酒はまずい!!」とか皆さまよくおっしゃいます。

その前に一言!!お酒はどの瓶も味が違うと思っていただいてよい

と思います。すべて同じなものは、ないです。大手の酒造は省く・・・

大関さんや菊正宗さんはすべて同じです。これはこれですごいお金をかけて

その状態にしております。すごいのです。

ではなぜ???まず酒はここが大事!!(知らない人が多い)

一年でほぼ一回しか作らないからです。

秋に収穫された米は、春までに酒になって後は、保存されます。

今は、瓶に入れて保存されます。

その中で、一番が汲みたて酒、新酒、とあって秋のひやおろしなどになります。
とにかく夏に作ったりしないので、秋になくならば、今年はもうおしまいなんです。
だから、酒の仕事は春まで酒造りで後は管理なんです。味が変わらないように・・・ここまで宜しいですか??

でね~その春までにできた酒を瓶につめて管理して、少しづつ出荷なんですが一回に何トンもの酒ができるのです。

それを瓶につめる時もうその時点で多少の味は違うわけ、底と上で味が違う

その上管理によって温度さは多少あるのでこれも味が変わる。

だから、すべて同じではない!!って事は、最近のあの酒造の味は悪い

と言うのなら、1トンくらい飲まないと言えない!!って事

同じ一本の酒でも味が違うから楽しい=雄町の米の酒はまず空けてすぐは

美味しくない~空けて時間がたって美味しいくなる。そうなんです。

酒は同じ一本でも飲みごろが違うから楽しい~これは、本当に違うので

分かりやすいので、試してください。開けてすぐ飲んで、3日目に飲んんで

一週間目で飲んでください。酒によっては、1週間目が旨かったりします。

後、お酒はまっすぐ立てて冷蔵庫に・・・決して寝かしたり、ふったりした

いけません。何日目が旨いか楽しんでください。

後ねっ酒の酒造の話しだけど、

最初に書いた、大手の酒造は、お金をとてもかけて、管理して、造って

同じ味を提供するの。(コーラみたいに)

酒造でも、例えば磯自慢というメーカは管理にすごくお金をかけてます。

だから、味にばらつきがない!!いつも同じ味です。あまり瓶で失敗がない

今回たまたま例に出して申し訳ないんですが、昨日義夾というお酒は

この瓶は一杯もお客様のもとに行かず、私達の胃に行きました。

出せなかったんです。この瓶は、ほかの義夾は美味しいですよ~

えっと思いますけど、もちろん文句もいいません。そんな物なんです。

しょっちゅうある話なんです。

酒は管理ですから~何処で悪くなったのか、わかりませんので・・・

ウチは、毎日味のチェックしてます。一週間に一升は廃棄してます。(飲んで・・・)

たまたま美味しいのではなく、ずっと美味しいのです。

このお酒の飲み頃を理解してます。


私は酒は料理だと考えております。

燗も時間はかかりますが、鈴で温めてます。酒に角がたたず

まろやかになります。だから、吟醸酒の熱燗も旨いんです。

いろいろお試しください。

何でもいい??ではなく何かに興味をもつ、そして何かにこだわる。

そして何事にもこだわる。それが技術になるのでは????

あてにいかが???

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