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『割烹やま』の山内です!
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« 顔合わせ、お食い初め 大阪上本町ミナミ、ハモ個室で接待美味しい和食と会席のちゃんこ宅配お店 | メイン | 父の日 記念日 大阪上本町ミナミ、ランチ個室で接待美味しい和食と会席のお店 »

2015年5月28日 (木)

顔合わせ、接待、大阪上本町ミナミ、ハモ、個室で接待美味しい和食と会席のちゃんこ宅配お店

今の時期は接待、顔合わせが多いです。

会席料理は年齢層などに合わせて献立を考えます。

191

接待のお相手が男性、女性、年齢などお伝え下されば

助かります。特に好き嫌いなども事前にわかれば

嬉しいです。関西以外の地域から来られる方も

多いので関西ならでは・・・みたいな献立も考えます!!

後はすべてお任せ下さい!!

顔合わせはお昼をおすすめしております。

遠方の方も多いし、何よりお店はほぼ貸切ですので

お待ちしております!!

お子様、お年寄りがいて食べに来られない方・・・

割烹やまでは宅配サービスをご用意しております。

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ハモ鍋、すっぽん鍋、特製ちゃんこなどお鍋の宅配

でご用意できます。

こちらもお気軽にお問い合わせください!!

詳しくはホームページで

独り言ブログ

ヒーロー3最終回

金ぴかの社長に給料を持って行かれ

約束のお昼になっても来ない

現場に行くとざわざわ。

社長飛んだわ~・・・・

僕は何も言わず家に帰った・・・

怒りと絶望が細胞中に走った。

仕方ない

そしてこれからどうするか・・・考えた

なんせ家主lに待ってください!!とは

中2の学生が言える訳がない。

死んでも言えない。お金を作らないと・・・

そうお金をつくらないと・・・悩んでるヒマはない。

とりあえずお店に雇ってもらえるように頼もう

家を出てうどん屋さんに頼もうと・・・

深呼吸して勇気をだして入った

「すいません。僕をアルバイトで雇ってください!!」

意外に意外に

一発で採用だった。

「お兄ちゃん新聞の配達員やろ~」

「いつも親方が言ってた。あの兄ちゃんは

朝も早く、いつも同じ時間に新聞を入れる」

そして店に帰ったらいつも最後まで

一人で掃除してる。」

僕は中学生の僕を雇ってくれる新聞屋さんに感謝

のつもりで毎日配り終わったら一人で店を掃除していた。

「明日から来い!!」

あっさり決まったのでびっくりした。

「世の中誰かが見てるものだ~」

ただ中学生だとは言えなかった。

「その分頑張ろう~」

はじめての飲食店で働く事にワクワクした。

うどん屋さんでの仕事は洗い場、掃除、雑用、出前

だった。どれも楽しかった。

そして時間が来て帰ろうとすると

店のおばちゃんが

ご飯とうどんを持って来て「食べて帰りな~」って

僕は「とんでもない!!」「ダメですそんなん」

おばぁちゃんはびっくりした様子でしたが

笑いながら「飲食店ってまかないがついてるの」

「いいから食べて帰りなよ~」

僕は「あの~お金ないんですが・・・・」

またまたびっくりした様子で

「いいから食べなさい!!」

僕は思わず泣いてしまいました~

「すいません」「すいません」「こんなに親切にしてもらって~」

「必ずこの恩は返しますから~」

それを見た親方が・・・「辰!!」「天ぷらも揚げたれ!!」

「おう坊主毎日腹いっぱい食え~」

「そして腹いっぱい働け!!」

その時僕は生まれて初めて揚げたての天ぷらを食べた

あまりのおいしさに涙が出て止まらなかった~

これがプロの料理かぁ~

そして次の日から心から感謝して働いた。

そして驚く事に

新聞配達先の方々がみんな差し入れを持ってきてくれた

僕はびっくり、恥ずかしかった。

まかないかぁ~飯が食える仕事

この仕事ならもう卵の殻とか食べなくても生きていける

でもヒーローにはなれない・・・・

1年くらいたったそんなある日

「やまちゃん~ウチの子に親子丼作って~」

はいよ!!

いつのまにか料理をさせてもらったりした。

「やまちやん!!」「ウチの子がいつもの親子丼よりめちゃ美味しい」

って・・・「大きな声で言われへんけど親方より美味しいって」

「美味しい~??」「ほんまに???」

その子が次に言った言葉

「いつかお兄ちゃんのようなコックになりたい~」

「お兄ちゃんは何でもできるし、綺麗にやるし

半端とか出さないっておとうちゃんが言ってた」

お兄ちゃんはスーパーマンみたい

「かっこいい~」

僕がスーパーマン??僕がヒーロー

 

 

僕が子供の頃言ってた

 

 

「おじさんの現場は半端もないし釘も落ちてない

 

いつもきれい~」

僕は感動で泣きそうだった。けどガマンした

ヒーローは泣いたりしない。

けど涙が出てきた。泣かない。

僕がヒーロー???

僕が・・・この落ちこぼれの僕が・・・・

その子の手を握り「お兄ちゃんは

一流の料理人になる。

必ずなる。どんなに辛い事があっても、耐える」

今日の日の事は忘れないので・・・・

ありがとう~

 

やはり意外にも人生は平等である。

いつもだれかが見ててくれる

私は死ぬまで料理人で生きよう~

15歳の夏だった。

それから16歳で修業に入る

それからの人生を考えると

こんな出来事へっちゃらである。」

ではでは

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